りとりと

2020/02/19

みんなでお家づくり 焼き杉づくり体験

HOST

りとりとセレクト

2/28(2/29)

1000円(お昼代込み)または、1000萬※(※萬は藤野の地域通貨です)



藤野・篠原に家を建てる小山さん、セルフでできることはやってみながら建てるそうです。家づくりワークショップとして皆さんも体験してみませんか?

一回目は、焼き杉づくりワークショップです。(今後シリーズで企画予定です)
このワークショップでつくった焼き杉を外壁として、使用する予定です。
初体験ですが、ご近所の心強い講師のご協力をいただいてやってみようと思います。ご興味ある方、ぜひ!ご参加ください。

※1日だけでも2日間でも可能です。
※28日は講師がいらっしゃいます。29日は講師がいらっしゃらないので、施主さんと一緒に作業をするのみです。
※中学生以上、もちろん男女問わず作業可能です。

講師:長崎克央さん

場所:神奈川県相模原市緑区旧藤野町篠原地区
(参加者には詳しくお知らせします)

【焼スギ(板)について】
焼スギ(板)は、主に瀬戸内の民家などで古くから用いられている合理的な工法の外装材です。
化学的な薬品に頼らずスギに防虫・防腐などの性能を得ると共に、独特の風合いを醸し出します。
作り方は、3枚の板を煙突状に組み、その中に火を入れて2〜4mm程度焼き焦がし、表面に炭化層を作ります。
木材をバーナーであぶる方法もありますが、それでは表面が薄く焦げるだけで効果が長持ちせず、味わいも浅めです。
焼いた後にワーヤーブラシで炭化層を削ぎ落とすと、木目が立体的に浮き上がり「浮づくり(ウヅクリ)」と呼ばれる紋様を出すことも出来ます。

【講師紹介:長崎克央さん】
1956年相模原市生まれ。大学で建築を学んだ後、建築設計事務所勤務・バングラデシュにてボランティアを約3年・その後約30カ国の旅・大学で助手を2年・再び建築設計事務所勤務 の修行を経て、30歳代前半に相模原市にて建築設計事務所を開いて約30年。
実は学生時代から、果たして日本を含む世界の建築(≒人の暮らし)にとって、長年各地域が育んだ知恵をほぼ無視する「近代以降の功罪」が気になって仕方がなかった(やや)へそ曲がり。
旅の主な目的は、北極圏からサハラ砂漠まで、様々な環境にどうやってヒトは暮らしてきたのか・・・「住まいの原型」を知ることでした。
縁あって10数年前から藤野の特に篠原地区に通い始め、数年前に篠原で古民家を購入して改修しつつ暮らし始め、伝統的な建築や山里の暮らしの良さを再認識しているところ。
ブログ:「釜戸ノ上.篠原」 http://kamandonoue.blog.fc2.com/

・講師より一言
自宅の改修の際に、外壁をどうするか考えた結果、数年前に訪ねた瀬戸内の街並みが思い浮かび、自力(家族・親族)で全て焼き上げました。
そのノウハウを皆さんへお伝えます。
あまり燃やしすぎると「焼き過ぎ」になるので、どこで止めるのかが悩みどころです。

スケジュール(予定)

講師の焼杉についての説明(28日のみ)~焼杉体験~里カフェお昼ごはん~焼杉体験

当日の持ち物

火に近づくので、燃えやすい化学繊維を避け、汚れても良い木綿の衣服・帽子をご用意下さい。寒いので防寒してください。

所要時間

10時~15時

おすすめポイント

・家づくりの楽しさを体験することができます
・地域のつながりを学ぶことができます
・「篠原の里」での美味しいランチ
・普段体験できない「焼杉」を体験してみることができます。

体験日

2/28(2/29)

体験料(保険料・ランチ代込)

1000円(お昼代込み)または、1000萬※(※萬は藤野の地域通貨です)

催行人員

2人~6人